FP9

柏を知るFPは、何を見ているのか。和田洋FPが大切にする3つの場所(FP9)

作成者: ヒラタハルカ|Aug 25, 2026, 2:20:07 PM

資産形成や保険、教育資金、老後資金。
FP相談は、家計や資産の話だけでは終わりません。

子どもの進学先、住宅購入、親の介護や見守り。お金の話は暮らしの話になり、それは自然と「街」の話になります。今回は、柏・流山エリアで30年以上、3人のお子さんを育てながらこの街の変化を見続けてきた和田洋FPにお話を伺いました。

柏で暮らし、子育てをし、働いてきた30年。

そんな和田FPに、「ご当地FPが選ぶ柏のおすすめスポットBEST3」として、
大切にしている3つの場所を聞いてみました。

柏神社|ご縁と感謝の原点

おすすめスポット第3位は・・・「柏神社」です。
柏駅東口から徒歩数分。和田FPが毎月欠かさず足を運ぶ場所です。

元旦には初詣の行列ができる地域に根付く場所。

商業施設などが立ち並ぶメインストリートを抜けると、ふと目の前に現れる鳥居が神聖さを感じさせます。
柏神社の御朱印は有名漫画家とのコラボレーションなどで人気が高く、新しい御朱印が公開されると長蛇の列になるとか。

(本人提供:2024年初詣時の干支「辰」を表現した御朱印)

柏神社をおすすめする和田FPの話はそのままご本人の仕事観の話につながっていました。

FPへのライフプランの相談は、お金の話でありながら人生の話でもあります。
だからこそ和田FPは、信頼関係を何より大切にしているそうです。

あけぼの山農業公園|子育ての思い出が詰まった場所

おすすめスポット第2位は、あけぼの山農業公園です。

広い花畑と風車で知られるこの場所は、和田FPにとってご家族との思い出が詰まった場所でもあります。

JR我孫子駅からバスで15分ほど。500台以上の駐車場を完備しているので、地元の人は車でくることが多いそう。和田さんも幼いお子さんたちを車に乗せ毎週のように来ていたと言います。

柏駅のにぎやかさとは対照的に、周囲も自然に囲まれた癒しのスポット。
この公園にはお子さんたちの成長の記憶がたくさん残っているそうです。

(本人提供:お子さんのサッカー練習に付き添った思い出の1枚)

この公園での練習を原点に息子さんは今サッカー留学をされているそう。
ご家族みなさんで公園の高台から利根川の土手越しに初日の出を見るのが毎年の恒例行事と語られる和田FPの表情から、ご家族への想いが伝わってきました。

(本人提供:毎年の家族恒例行事「利根川での初日の出」)

柏・流山で増える相談とは?

千葉県内の人口増加率 上位10市

和田FPによると、中学受験や高校無償化など、市内の教育費事情や、住宅を購入するかなど柏・流山らしい相談も増えているそう。ライフプランを考えるときには、老後資金の不安や資産形成はもちろん、地域の制度や特徴も加味して考えることが大事だと言います。

ホワイト餃子|柏支社の原点

そして第1位。

和田FPが「柏に来たら絶対ここに来てほしい」という場所。

「ホワイト餃子」です。

柏名物として知られるホワイト餃子。
しかし、和田FPが1位に選んだ理由はグルメだけではありません。

柏駅から徒歩5分。柏神社の脇道を進んだところに行列ができている餃子店。丸みのある俵型の餃子は、厚めの皮と外はカリカリ、中はモチモチの食感が特徴です。

2020年。7人でスタートしたマネードクター柏支社。引っ越し作業を終えたあと、最初に向かったのがホワイト餃子だったといいます。

当時7人だったメンバーは、現在22人まで増えています。

支社の立ち上げから地域のお客さまと向き合い続けてきた和田FP。

ホワイト餃子は、その歩みを思い出させてくれる場所でもあるそうです。

(本人提供:柏支社開設当時からの仲間、間中幸治FPと和田洋FP)

柏の隠れスポット「天使」

撮影の最後、和田FPが案内してくれたのは、観光ガイドには載っていない場所でした。

駅前のある建物を見上げると、小さな天使の像がありました。

取材中何度も行き来した柏のメインストリート。取材チームは誰もこのパワースポットの存在に気付いていませんでした。こうした何気ない発見にも、この街で長く暮らしてきた和田FPらしさが表れているようでした。

和田FPが大切にしていること

今回ご紹介いただいた3つの場所は、どれも観光名所というより、和田FP自身の人生と深く結びついた場所でした。

人とのご縁や感謝を大切にする柏神社。

ご家族との思い出が詰まったあけぼの山農業公園。

そして、柏支社の原点となったホワイト餃子。

取材を通して感じたのは、和田FPを語るうえで柏という街は欠かせない存在だということです。

和田FPは、30年以上この街で暮らし、子育てをし、働いてきたからこそ、地域の変化も、人々の暮らしも、自分ごとのように感じられるのかもしれません。

そんな和田FPに、最後にどんなFPでありたいかを伺いました。

お客さまからは、「一家に一人いたら便利ですよね(笑)」と言われることもあるそうです。
保険や資産形成だけではなく、その人の暮らしや人生に寄り添う相談相手でありたい。
柏で暮らし、子育てをし、働いてきた30年。
今回の街歩きを通して見えてきたのは、お金の専門家という肩書き以上に、この街で暮らす人たちをよく知る相談相手としての和田FPの姿でした。

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